超常現象の考察1
・本ホームページ内容はノンフィックシヨンである。
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ようこそ!「超常現象」の部屋へ・・・

◆◆超ド級超常現象◆◆
1.アセンションとは・・・

2.オルゴンエネルギー
・人間が性的に興奮したときに集まると言われている不思議なエネルギーのことで、これを集めることが出来る装置のことを「オルゴンボックス」と呼ばれ、ドイツ人R博士(ドイツ→ノルウェー→アメリカ移住)により考案されていたとされるものである。
それらのエネルギーが空間に無尽蔵にあることから、未来のフリーエネルギーとして期待されるのだが、その研究資料は某諜報機関に持ち去られ未だ所在不明である。


3.ハチソン効果
・カナダ人H氏が発見したとされる不思議な現象で、電磁エネルギーにより物質が浮遊したり、金属が変形したり破断したりする現象のことを「ハチソン効果」と呼ばれているが、真意は定かではない。反重力装置の原理とも期待されているが、その研究資料は某諜報機関に持ち去られ未だ所在不明である。
電気工学の理論上「電磁誘導現象」や「アラゴの定理」等を考えれば、ハチソン効果はその応用と考えられる。しかし、大きな違いは「反重力」にある。



4.瞬間移動
・作成中


5.透明化
・作成中


◆◆一般的な超常現象◆◆
20.UFO目撃者家族に起こる超常現象
・空中浮遊現象・・・・・2007〜2008年頃に起こった事実です。R氏が何気にジャンプしたら、約5秒間空中に留まったそうです。
・浮遊人間(幽霊)1・・・2008年03月末頃の出来事、・目撃者:R家住人・場 所:九州長崎県・時 間:午後・状 況:台所に立っていたら白いレースを纏った女のような人が、増築の部屋の前を同じ向きで平行移動しながら往復して帰っていった。 その(人間)幽霊は何かを探していたようであった。
・浮遊人間(幽霊)2・・・2008年4月〜5月頃、・目撃者:R家住人・場 所:九州長崎県・時 間:夜中・状 況:白いレースを纏った女のような人が寝室に出現し、30秒程何かを探すように浮遊しながら、壁に吸い込まれて消えた。その人間(幽霊)は何かを探していたようであった。

空中浮遊現象を述べたメール


浮遊人間(幽霊)1.2を述べたイメージ画像


21.古アパートの幽霊出没
・幽霊出没@・・・1998年頃に引越し先の古アパートに半透明お爺さん出没。引越しの手伝いの人が発見。自分が相手に見られているのに驚いて逃げた。
・幽霊出没A・・・上記から半年後髭を生やした白髪のお爺さんが、住人に自慢話をしていた。その後目を覚ました住人に追いかけられ、壁の前に四角い灰色の物体に吸込まれ、その四角い物体も小さくなって消えてしまった。
・幽霊出没A・・・作成中。

作成中


一部工事中






















スペース&サイエンスS 2007.09.16初版
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