超常現象とは

　　ＵＦＯ・宇宙人について

１．ＵＦＯ・宇宙人問題は核の問題同様「国連級」の最高機密事項の１つと言える。国連では、複数（１００以上）の星籍の宇宙人が自己主張を曲げないため、話が纏まらず混迷している。よって、国家レベルの機関では取扱えないレベルの事項となるのである。
２．ＵＦＯについては、未確認飛行物体として広く世に知られているが、見間違いを除きその多くは、人類或いは地球外知的生命体が製造した飛行物体と推測され、用途により大きさ・グレードが異なる。特に地球製ＵＦＯは表面が鮮明に見えるため、しばしば鮮明な写真が撮影されている。
一方地球外知的生命体が製造したＵＦＯは物体の表面まで高度な科学力が駆使されている為、表面が不鮮明な場合が多く殆ど画像がボケている。
３．宇宙人(地球外知的生命体)については、存在の有無が未だ証明には至っていないが、非公式には言及されている。一般的にはＵＦＯの乗組員／操縦者として地球に遣って来ていることになっている。
前述のとおり、１００以上の星籍の宇宙人が存在することになっているが、某国の軍で数十の星籍を確認したという情報もあり、軍事活動的にも無視できない存在であることは言うまでもない。
高度な知能・科学力から推測して宇宙人は１世代前の天体形成時に誕生し、今日まで進化し続けた可能性がある。また人類も地球の４６億年の歴史では到底誕生し得ないと唱える研究家も多々存在する。
４．最近になって提唱されている説は、ＵＦＯや宇宙人は霊界或いは異次元から遣って来ている説である。空間(主に空)に窓が現れてそこから飛び出てくるというのである。一見漫画みたいな話ですが、本ホームページではそれらしき写真を満載し、比較研究しているのです。