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キリスト教の秘密 目 次
1.「聖書」創世記のイエス・キリストとマリア様の解釈
2.イエス・キリストの秘密と謎
3.なぜ聖書には旧約と新約があるのか?
4.古代キリスト教の行った政策の謎・・
5.何故、宗教が存在するのか?、必要なのか?
6.キリスト教のマーク・象徴について・・
7.人類の先祖宇宙人説・・・・・・・・・
10.神とは・・・・
11.サタンとは・・
キリスト教の秘密
1.「聖書」創世記のイエス・キリストとマリア様の解釈
マリア的な信仰は過去から存在した!
1-1.「聖書」創世記のイエス・キリストとマリア様の解釈
創世記3章15節に述べられている。悪魔とエワ、悪魔の子孫(神に背く悪魔、悪に従う者)とマリアの子孫(イエス・キリスト)の間にわたしは敵意を置く。彼(イエス・キリスト)は十字架上の死によって悪魔を完全に滅ぼし、悪魔は、彼(イエス・キリスト)に致命的ではないが激しい苦痛を与える。ここで、ヴルガータ訳では、彼(イエス・キリスト)を彼女(マリア)と謝って訳されている。
古くからローマ・カトリック教会には、ヘビを踏んでいるマリア像が置かれていた。これは上記から読み取れる通り、聖書解釈からイエス・キリストが踏んでいる像となるべきであった。
但し、ローマ・カトリック信者のマリア信仰は、「マリア」=「神」とはしていない!あくまでも、信仰の上での表現である。ここで釘を刺しますが、信仰上の人物である。(注意2参照)
上記の「イエス・キリストとマリア様の誤訳」の理由に付け加え、聖ヒエロニムスは既存の訳を改訂したが、旧約の部分は、彼自身ヘブル語から翻訳した。ヴルガータ訳は必ずしも正確でなく、現にローマ・カトリック教会では、某修道会主導の下、改訂作業が実施され「新ウルガータ訳「として生まれ変わったが、当時の訳に従ったカトリック教会の歩みを改定するには至っていない。
旧約聖書のラテン語に訳すときに用いたテキストは、母音符号のないものであったラテン語訳は聖ヒエロニムスによってなされたものであるが、それは短期間に訳出された関係上、さほど完全な訳とは言えないのである。
経緯1
第37代教皇ダマスス1世St. Damasus I(在位366〜384年)は秘書ヒエロニムスに指示して、旧約聖書ギリシャ語訳の「セプトゥアギンタ」(七十人訳聖書)と新約聖書(古代ラテン語訳聖書)を照合・校訂・改訂し、ラテン語訳(ウルガータ(Vulgata:"共通の"の意、ウルガタ、ヴルガタ、ヴルガータ、ブルガダ)の名称で知られる)を編集するよう命じた。 後に、ローマ・カトリック教会の公認聖書になった、いわゆる「ヴルガータ」訳本(AD386年着手〜AD404年完成)である。教理よりも釈義に特色がある。その残した手紙は、資料として価値がある。この頃、ヘブライ語の「アレルヤ」[alleluia] の使用を始めた。381年には、コンスタンティノープルに第2公会議を招集。
経緯2
プロテスタントの宗教改革の後、トリエント宗教会議 (1545-1563)に於いて、「ヴルガータ聖書」(聖ヒエロニムス訳)を唯一の正教典として確認した(このため、ヘブライ語及びギリシア語原典もローマ・カトリック教会から拒否される結果となった)。しかもその解釈は教会的伝統の上に立ち、その権威に従って行わなければならないと決められた。
(フリー百科事典『ウィキペディア・(Wikipedia)』を引用)
(原文校訂による口語訳聖書 創世記 訳注者:フランシスコ会聖書研究所(1986年) 発行所:中央出版社を引用)
(原文校訂による口語訳聖書 ヨハネの黙示録 訳注者・発行所:フランシスコ会 聖書研究所 発行所:中央出版社(1979年)を引用)
注意2:創世記10章及び11章には、「ニムロド」という人物が「バアル」、即ち後のバビロンの建設者であったと記されている。古代の記録によると、「ニムロド」の妻は偶像崇拝の宗教を始めたと主張して、「タンムズ」という息子を生み、「彼こそ民の救い主である」と人々に教えた。その宗教は、その後各地に広がり、人々は天の女神が救い主である我が子を抱いている像を拝むようになった。そのような偶像は、古代世界のあらゆる所から発掘されている。
古代の人々はこの母子像を礼拝し、聖水を注ぎ、様々な宗教儀式を受けることによって、罪がきよめられる信じた。この「タンムズ」はその後、野獣によって殺されたが、後に生き返ったと伝えられる。
旧約聖書の時代に、イスラエルの一部が「天の女王」のための供えのパンを作ったり(エレミヤ7章18節)天の女王のためにいけにえを捧げたり(エレミヤ44章17〜19、25節)、「タンムズ」のために泣いたり(エゼキエル8章14節)したことに
よって神の怒りを受けたが、考古学者たちは、イスラエルを悩ませたバアル崇拝が、タンムズ崇拝と同一であたと考えている。このバビロンの母子礼拝は、古代世界に普及、それぞれの場所で少しずつ異なった形態(含むイシス崇拝)をとったが、多くの古代史研究家たちは、この宗教がローマ・カトリックのマリア崇拝の基盤となったことを指摘している。
(これからの世界情勢と聖書の預言 著者:高木慶太・芦田拓也(1983年) 発行所:いのちのことば社を引用)
聖母マリア信仰は古くは、シュメールのイシュタルやエジプトのイシスをはじめとした土着の大地母神信仰が起源であることが最近までの研究・調査で判明している。即ち、聖母マリア信仰は、ローマ・カトリック教会の発展過程で融合・形成された、独自の信仰形態であると、私は見ている。
人類の歴史から、「人物像」、「絵」、「人物」、「太陽」等の「被造物」を通し、神なる存在を信じ、拝み、崇めてきたのではないでしょうか?人間は具体的な対象物を通し気持ちを高め統制を図れる性質がある。また、これは物質として生まれて来た人間の本質的なものを引き出す知恵では無いだろうか?
1-2.創世記の「アダム」と「エワ(イブ)」の箇所の他教派の解釈
この聖句の筆者の意向は、楽して神さまみたいにになれないことを表している箇所である。
�.廛蹈謄好織鵐閥飢颪梁燭�はエワ(イブ)からの原罪ではなくアダムの原罪として考えている。理由として、家族の罪は家長である男性が負わなければならないという解釈。
��一部の教派ではアダムは誘惑により罪を犯すことは無かったが、エワと離ればなれになり、神から言われた約束が果たせなくなるのを恐れて、その方法としてエワが行ったように禁断の実を食べたのである。
反論として、�△両豺隋�原罪を犯すことのきっかけが「律法主義」になってしまっている。必ずしも「律法主義」=「罪」とならないが、神との「不従順さ」が「罪」とされるべきではないでしょうか?
「禁断の実」を食べた結果「産めよ増えよ地に満ちよ」と、神が救いの道を準備されたのであって、前もって準備などしていない。また、「禁断の実」を食べる前にそこまでアダムは、神の計画を読む知恵など無かったはずである。
結局、創世記11章以前の記述については、史実としては扱えない。それは、創世記を含むモーセ五書の最終段階で昔の神話的なようなものの口伝を基に調整し、付け加えられたという事実がある。よって、解釈については、新約聖書との照らし合わせにより行うのが、懸命である。
2.イエス・キリストの秘密と謎
「イエス・キリストの正体」に関する記事を以下に列記するが、特に、以下の新約聖書の記述に於いて、学者(神学者・聖書学者)達による研究・調査をもってしても、未だ、解読不可能箇所が存在している。それが、何を意味するのかをこれから少しずつ紐解いて行きたいと考えております。
A.「イエス・キリスト」の正体に関する文献
「イエス・キリスト」についての事柄は、新約聖書等の古い文献に数多く述べられている。しかし、新約聖書では、年代が古いということ、解釈、翻訳の過程に於いて、真の意味が曲げられたり、省かれた箇所も多々あるようです。また、信仰に関係の薄いものや、今で云う「超常現象」に含まれるもの等は、新約聖書外典なるものとして、後世に残されたものもある。
2-1.「新約聖書」では読みとれなかった「イエス・キリスト」の謎
一般的には、神学的に「神」であると同時に生物学的、医学的には人間である。
しかし、父は天の国の「主なる神」、母は地球のユダヤ人「マリア」もっと細かく云うと、父は高度に発達した文化を持つ地球外知的生命体の王、主なる神である。
イエスは12歳から30歳までの空白18年の期間に父なる主なる神の国行っていた可能性がある。
イエスの弟子使徒ヨハネについても、AD49〜95年の空白の46年間何処で何をしていたのであろう。ヨハネによる福音書(AD80〜 110年の間に作成)やヨハネによる黙示録(AD95〜 100年の間に作成)の作成準備期間とも噂されており、イエスの父、主なる神のいる天の国に行き天の国の教えを伝授されていたのではないだろうか?
2-2.「新約聖書」に於いて、「イエス・キリスト」が天国の世界に滞在し、神々の中の指導的立場にある。彼の父である主なる神と会っていたことを証明する言葉。
�.茱魯佑砲茲詈_蚕顱。馨�11〜13節
はっきり言っておく。わたしたちは知っていることを語り、見たことを証ししているのに、あなたがたはわたしたちの証しを受け入れない。
「わたしが地上のことを話しても信じないとすれば、天上のことを話したところで、どうして信じるだろう。
※天から降って来た者、すなわち人の子のほかには、天に上った者はだれもいない。
※別訳・・・・「だれも天に上った者はいません。しかし、天から下った者はいます。すなわち、人の子です。」
解釈・・・・これは、イエス・キリストが十字架に架けられて昇天する前の出来事であることから、イエスの出身地は天に関係がありそうである。
�▲茱魯佑砲茲詈_蚕顱。馨�31〜36節
「上から来られる方は、すべてのものの上におられる。地から出る者は地に属し、地に属する者として語る。天から来られる方は、すべてのものの上におられる。
この方は、見たこと、聞いたことを証しされるが、だれもその証しを受け入れない。
その証しを受け入れる者は、神が真実であることを確認したことになる。神がお遣わしになった方は、神の言葉を話される。神が”霊”を限りなくお与えになるからである。
御父は御子を愛して、その手にすべてをゆだねられた。
御子を信じる人は永遠の命を得ているが、御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまる。」
解釈・・・・天の国の性質と地上の文化の性質の違いは歴然であり、イエスが天にある神の国で見聞きした神の言葉を証している。神のが聖霊により真実であることが証明される。最終的には、永遠の命を手に入れることができるのである。
��ヨハネによる福音書 7章33〜34節
そこで、イエスは言われた。「今しばらく、わたしはあなたたちと共にいる。
それから、自分をお遣わしになった方のもとへ帰る。 あなたたちは、わたしを捜しても、見つけることがない。わたしのいる所に、あなたたちは来ることができない。」
解釈・・・・これは、紛れも無く雲隠れでしょう!しかし、「それから、自分をお遣わしになった方のもとへ帰る。」ということは、地上ではなく、天に上ることを意味するのでしょう。36節には「彼が言った言葉はどういう意味だろうと」ユダヤ人たちが言っている。ここにも、イエスの行動の謎が述べられている。
�ぅ茱魯佑砲茲詈_蚕顱。絃�23節
イエスは彼らに言われた。「あなたたちは下のものに属しているが、わたしは上のものに属している。あなたたちはこの世に属しているが、わたしはこの世に属していない。
解釈・・・・天の国の性質と地上の文化の性質の違いは歴然であり、イエスが先祖代々天の国の出身であるとを説明している。
�ゥ茱魯佑砲茲詈_蚕顱�14章28節
『わたしは去って行くが、また、あなたがたのところへ戻って来る』と言ったのをあなたがたは聞いた。わたしを愛しているなら、わたしが父のもとに行くのを喜んでくれるはずだ。父はわたしよりも偉大な方だからである。
解釈・・・・イエスが父である偉大な主なる神がいる天に上ることを意味する。
�Ε茱魯佑砲茲詈_蚕顱�17章23〜26節
わたしが彼らの内におり、あなたがわたしの内におられるのは、彼らが完全に一つになるためです。こうして、あなたがわたしをお遣わしになったこと、また、わたしを愛しておられたように、彼らをも愛しておられたことを、世が知るようになります。
父よ、わたしに与えてくださった人々を、わたしのいる所に、共におらせてください。それは、天地創造の前からわたしを愛して、与えてくださったわたしの栄光を、彼らに見せるためです。
正しい父よ、世はあなたを知りませんが、わたしはあなたを知っており、この人々はあなたがわたしを遣わされたことを知っています。
わたしは御名を彼らに知らせました。また、これからも知らせます。わたしに対するあなたの愛が彼らの内にあり、わたしも彼らの内にいるようになるためです。」
解釈・・・・イエスが天にいる父なる神から、地上の人々にイエスの使命である神の国のメッセージを届けに来たことを説明している。これは太古から計画されていた。
�Д茱魯佑砲茲詈_蚕顱�18章36節
イエスはお答えになった。「わたしの国は、この世には属していない。もし、わたしの国がこの世に属していれば、わたしがユダヤ人に引き渡されないように、部下が戦ったことだろう。しかし、実際、わたしの国はこの世には属していない。」
解釈・・・・イエスが天の国の主なる神からの天の国の王としての特権を委ねられ、地上の人々に神の国のメッセージを届ける為天国からやって来たのであり、(地上の王ではない)最終的には、永遠の命を手に入れさせる為である。
�┘侫�リピの信徒への手紙 3章20節
しかし、わたしたちの本国は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを、わたしたちは待っています。
解釈・・・・本国というのは、遺伝子的に考えた方が良いでしょう。聖書的に我々の先祖アダムとイブが住んでいたエデンの園のようなところかも知れない。
我々は住んだこともなく、見知らぬ場所に対しいきなり本国と云えません。現代人に分かりやすく再度説明していただきたいものです。
2-3.やはり「イエス・キリスト」の父なる神は天の国に住むのでしょうか?
聖書の解釈は、言語学・文学・神学・考古学的に解釈するのが常識のようであるが、理解不明な箇所について、科学的にも解明することにより、空白の謎が少しずつ紐解かれると期待したい。現実の話しとして聖書解説書および聖書学者達のコメントとして、上記の聖句の殆どを空白の謎として、取り扱っているのである。
�.ぅ┘后Ε�リストの母マリアは、地球人(ユダヤ人)である。
�▲ぅ┘后Ε�リストの父は、天の国に於いて神々の中の指導的立場にある主なる神である。
��イエス・キリストは天国の人と地球人のハーフである。
�ぅ泪螢⇒佑亮�胎告知の天使は、天国からやって来た天の使いであり、上記の事情から、何らかの形で彼等に妊娠させられた可能性がある。
(「人類創造の謎」 著者:山口 彰 発行者:兵頭 岳郎 発行所:�蠧�本文芸社 1984年
「キリスト宇宙人説」著者:山本佳人 発行者:竹下一郎 発行所:大陸書房 引用)
B.「イエス・キリスト」の正体を講義した人物
「イエス・キリストは宇宙人であった」と学生に講義した旧ソ連の大学教授が、当局によってその職を追放されるという事件がった。
彼は「イエス・キリストは他の高度に発達した文明圏から地球にやって来た偉大な医者にして科学者であった」と学生に講義している。年代詳細は不明だが、1960年代と推測される。
(「キリスト宇宙人説」著者:山本佳人 発行者:竹下一郎 発行所:大陸書房 引用)
C.イエス・キリストと使徒ヨハネの関係と使命
�.ぅ┘垢糧詭�
イエスがエッセネ派クムラン教団の秘蹟を受け継いだ洗礼者ヨハネによって秘儀を授けられていた事実があった。
�∋氾魅茱魯佑糧詭�
使徒ヨハネはイエスの弟子になる以前から瞑想を好み、しばしばヨルダン川流域の荒野ですごしていたという指摘を受けている。
ヨルダン川は、洗礼者ヨハネがラクダの毛衣を着て「悔い改めよ、天の国は近づいた」と宣べていた場所である。つまり、使徒ヨハネはイエスに弟子入りする以前から洗礼者ヨハネを知っていた可能性が十分すぎる程あるのだ。
それが本当であるのであれば、イエスがヨハネを召命したのは、洗礼者ヨハネの秘儀をマスタ−する奇蹟行者であったためであり、イエスの奇蹟に弟子ヨハネも大きく役割を果たせるからである。イエスの磔刑後、主要な弟子のうちでヨハネだけが生き延びている。AD49年の使徒会議から95年にパトモス島へ流刑になるまで姿を隠していた。筆者(使徒ヨハネ)の弟子プロコロス(長老ヨハネと云う資料もある)はこの事実を、イエス自身が教団の未来を使徒ヨハネに託した為と観ている。また、この空白期は、使徒ヨハネが最大の奇蹟「神からの黙示」を幻視する準備期間でもあった。
(「月刊 ムー」バックナンバー 発行者:�螻惱�研究社 引用)
3.なぜ聖書には旧約と新約があるのか?
預言の未成就箇所が生んだ偽教会・教団の誕生
3-1.旧約聖書と新約聖書
聖書には、旧約聖書と新約聖書の2種類がある。少し細かく云うと旧約聖書は39巻の書物から構成されており、紀元前に書かれたものである。
新約聖書は27巻の書物から構成されており、紀元後に書かれたものである。「B.C.」英語でビフォア・クライストと言い、キリスト以前を意味する。「A.D.」ギリシャ語でアノ・ドミニと云い、我らの主の年と言うが、実際には、7年程後にずれている事が最近になって分かった。2005年は、イエス・キリストが誕生して2012年目に当たるとになる。
当時の権力者が、ギリシャ人の部下に調査させ、イエス・キリストの誕生年を西暦元年と定めたのであるが、当時の資料の収集納力と情報量の乏しさが、7年の誤差を生んだ原因になったのではないかと、私は見ている。
【参考文献】
紀元元年と言われるようになったのは、6世紀の僧侶ディオニシウス・エクシクスが誤り計算違いをして、そのまま信用されていたからである。イエス・キリストの誕生時期に1つの明るい天体が輝いていた事実がある。ヘロデ王の在位は紀元前40〜紀元前4年で、ヘロデ王の時代にイエス・キリストが誕生した。天文学的に木星と土星の相合が発生し、1つの非常に明るい天体に見えた。それが何年か置きに発生することから、当時の話しに符号している。1603年天文学者ケプラーが1603年発見している。当時、紀元前7年5月29日に1つの明るい天体に見えた。この事から、イエス・キリストの誕生が紀元前7年と推測することが出来るのです。
(「イエス・キリスト」 発行所:(株)三一書房 著者:土井正興 引用)
3-2.聖書には何故、旧約聖書と新約聖書があるのだろうか?
旧約聖書時代、「イザヤ書」のイザヤの預言に「救世主誕生の預言」があるが、イスラエルの民は「救世主誕生の預言」の成就が達成できなかった為、神が準備していた新約の時代にイエス・キリストを誕生させ、預言を成就させたのである。これがまとめられ、新約聖書となったのである。
しかし、「イザヤ書」のイザヤの預言にはもう1つの預言「平和の預言」は、未だ成就していない!すると、単純に考えると現在は新新約の時代というのだろうか?新新約聖書ができるのだろうか?必要なのだろうか?いや、そうではない!もう1度「イエス・キリスト」がやって来て成就するのである。それは我々一人一人の心の中にやって来るのであり、それがやがて目に見える形で現れてくるのである。
本当は、旧約時代、そうでなくとも、イエス・キリストの時代に「成就」していてもおかしくなかったのでは、無いだろうか?何故、今日になっても成就しないのだろうか?
それは、時代時代にそれを妨害する者たちの存在が有ったからなのです。
現在に於いて、その妨害の発信源なる多くの邪教なる存在があります。闇の巨大勢力、現代科学、偽宗教がそれである。偽宗教については、現代の用語でカルト的な要素を持っていることからカルト教団と呼ばれているようです。 つづく
4.古代キリスト教の行った政策の謎
なぜ、エジプトの文字文化を破壊したのか?
4-1.エジプトは、紀元前30年頃エジプト女王クレオパトラの自殺により、ローマ帝国のものとなり。ローマの皇帝達が、次々にエジプトの王の地位に即位し、さらなる発展も期待できた。
しかし、紀元前7年頃パレスチナの小さな村でイエス・キリストが生まれ、やがて、エジプトの地に於いてもキリスト教が広まり、紀元300年代にはキリスト教徒でいっぱいになった。
そして、キリスト教徒の広まりは、神官を育てる学校を潰してしまった。その時代に於いて、エジプトの古くからの文字、即ち古代エジプト文字・聖刻文字の知識を細々ながら伝えたのは、せいぜい神官とその学校しかなかったらしい。
私の意見としては、エジプト文化には、ファラオ(パロ)が作った宗教
があり、彼ら古代のキリスト教徒では、「邪教」として、取扱われたのではないでしょうか?
(おはなしノンフィックション・14 古代文字のひみつ 著 者:亀山龍樹 発行者:岩波徹太 発行所:岩波書店 1970年引用)
5.何故、宗教が存在するのか?、必要なのか?
何故、多くの宗教が存在するのか?
5-1.宗教と政治、人間のエゴと宗教
私が思うに、特に規模の大きい宗教組織・団体は、世の中の権力者、特に上りつめた人たちにより、思い通りに操られているようなところがしばしば見受けられる。彼らは、信者の「精神」までをも虜にしたり、支配したりし、自分たちの思うがまま事を遂行させ、自分たちの「エゴイズム」を満足させる道具として扱っているようにも見える。
そして、その権力を維持する為、色々と情報を集めたり、操作したり、工作したりしている。特に一番手っ取り早い方法として「宗教」による人間の支配だと思われる。権力を使うのは、建て前としても、腕力や軍事力で短期間に強引に支配しても、宗教を使い精神的に統制、支配できないと、将来混乱や反乱が起こり、取り返しのつかない結果になってしまうことを政治や権力のプロは計算尽くめである。
政治と宗教は付き物です。その宗教・教団の勢力拡張や信徒数増加の為、様々な手段が使われている。キリスト教の或る派では、聖書の言葉「埋めよ!増えよ!地に満ちよ!」を引用し、産児制限を罰しているようでもある。この聖句は、実は、神の創造の業に特別に人類をも参加させてもらっているという、表現であり、子供をたくさん作れとは、定めていないのである。
また、自分がトップに立ちたい方ばかりで、分裂したり、新たに創設し、たくさんの教祖が誕生している。信者5人いれば教祖はベンツに乗れると、まで云われています。
宗教の作り方として、宗教法人法2条では、以下のように定義されている。
「宗教団体の定義」
第二条 この法律において「宗教団体」とは、宗教の教義をひろめ、儀式行事を行い、及び信者を教化育成することを主たる目的とする左(以下)に掲げる団体をいう。
一 礼拝の施設を備える神社、寺院、教会、修道院その他これらに類する団体
二 前号に掲げる団体を包括する教派、宗派、教団、教会、修道会、司教区その他これらに類する団体
と、されており、条件が整えば役所に行き手続きが出来るそうです。 或るジャーナリストは、日本は宗教無法地帯と言っているぐらい多くの宗教が存在し、誕生しているのです。
実は、力による政策で万人の心を一つにすることは、人類の歴史においても不可能であったことは証明済みである。これは、有名な人類の教訓の1つである。
上述の通り、武力や政治力だけでは、人類全てを網羅した統制が測れないのが現状である。そこで必要となってくるのが、宗教である。ピンからキリまである宗教により、精神的、神学的、心霊的、カルト的、オカルト的に統制を図ることが、自由世界に於いて最も合理的な手段とされているようである。
つづく
5-2.正しい宗教
正しい宗教って何だろう?
宗教とは、神と人とを再び結び付けると云う意味である。再び結び付けると云う意味のラテン語レリゴー(religo)から派生した言葉で、神と人とを再び結び付けると云う意味である。ラテン語でレリジィオ(religio)、英語では、レリジョン( religion)と言う。
よって、キリスト教で言えば「人間を聖書で述べている神と再び結び付ける」ことが出来る宗教、教会が正しい宗教、教会ではないでしょうか?つづく
6.キリスト教のマーク・象徴について
何故、象徴が存在するのか?
6-1.昔は、魚・錨の図形であった
ローマ皇帝の迫害があった時代、初期のキリスト信者は地下墓室である「カタコンペ」で礼拝や集会を行っていた。その天井や壁には、信仰を象徴的に表す図形 (魚・錨)が描かれていた。、魚の図はギリシャ語のイクスースと呼び、イエス・キリスト、神の子、救い主の頭文字から来ている。錨の図は、その形が十字架を表し、希望、安全、不動の印(ヘブライ人への手紙6章19節)でもあった。
6-2.現在使用されている十字架(じゅうじか)について
キリストの死と、それによる人間救いとを表わすシンボル。ラティン・クロスと呼ばれる+形は、キリストがかけられたもので、ギリシャ、ローマの刑具である×、T、+の他に、なお20種類もある。ローマ帝国西部の副帝コンスタンチヌス(後に大帝)がイタリアをめざして進軍していた312年10月、白昼天空に、勝てという文字と十字のしるしを見たといわれて以来、兵隊の微笑に「キリスト」の最初の発音を表わすギリシャ文字が使われたが、それから後、礼拝の対象であるキリストと、迫害や苦難に堪える信仰の決意とを表わすものとして、キリスト教会に用いられた。
(キリスト教の事典 編著者:遠藤 周作 発行所:(株)三省堂 (1984年)引用)
7.人類の先祖宇宙人説・・・
何故、人類はこんなにも進化したか?
7-1.改めて、人類誕生に於いて考えられる仮説
◆偶々、弱肉強食の時代を勝ち取って誕生した。
◆神なる存在が造り、時々改良して進化させた。
◆地球より誕生の早い天体の知的生命体により合成され作られた。
◆複数の知的生命体により、様々な人種が作られた。
◆神なる存在が退化した。
つづく
7-2.実は、人類を創造した神はアフターケアーの為、数々の天使や預言者そして、イエス・キリストをこの世に派遣した。
10.「神」とは・・・。
10-1.「聖書」に多く登場する「神」
神とは、
◎神は、宇宙が出来る以前から存在し、地球の天地だけでなく、全宇宙を支配する絶対的な存在者である。
�/世麓尊濕圓任△�
・・・出エジプト記3章14節で、神はモーセに対し「わたしはある。わたしはあるという者だ」と言われ、・・・。ヘブライ語で「ヤー」と言い、この部分は聖書に於いて神の「啓示」としている。
�⊃世倭和ぜ圓任△�
・・・創世記1章1節で、「初めに、神は天地を創造された。」と述べられているが、1節の「天」と「地」は、2節の「水」即ち「深淵」と「地」の絡みから「天」ではなく「水」即ち「深淵」と解釈するのが正しい。また、これはメソポタミア地方の神話みたいなものと言われ、古代の言い伝えの為、正確さが欠けていることに因るのではないだろうか?
��神は霊である
・・・ヨハネによる福音書4章24節で、「神は霊である」
�た世録由覆任△�
・・・士師記13章18節「なぜわたしの名を尋ねるのか。それは不思議と言う」・・・。意志と計画をもち、責任を問う追求する存在者であり、「不思議」は「奇しいわざ」とも言い、その神の業を遂行されるのである。
�タ世蓮峙繊廚任△�
・・・ローマの信徒への手紙3章26節「このように神は忍耐してこられたが、今この時に義を示されたのは、御自分が正しい方であることを明らかにし、イエスを信じる者を義となさるためです。」
��神は愛である
・・・ヨハネの手紙一4章8節「神は愛である」。神の本質が「アガペー」=無条件の神の愛だからなのである。
�Э世詫0譴任△�
・・・ヨハネの黙示録22章18〜19節「この書物の預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証しする。これに付け加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。」これが、神が唯一である所以なのである。
��地球の創造主
��全能の神
��父なる神
��主なる神・・・時代を通して臨在を示される神。
��永遠の神・・・神には時の計算は関係ない。
��神は完全
11.「サタン」とは・・・。
11-1.「聖書」に多く登場する「サタン」
サタンとは、
◎創世記3章には、ヘビとして、登場している
�ー腓覆訖世離襯轡侫 爾紡个垢詒蛤瓩里気个�により、その名を「ルシファー」から「サタン」、「悪魔」、「悪しき者」と変更された。
�◆屮汽織鵝廚琉嫐�は、普通「反抗する者」、「敵対する者」である。
ヘブライ語で「サーターン」、一般に悪魔、悪魔の頭、反対者、誘惑者である。
行動として、人々の悪を神に告げる告発者、中傷者。人間を試みる者、罪に誘惑する者、偽りを行わせる者、神の教えの成長を妨げる者、人類の敵、この世の君等の意味があり、常態として、天使の転落したものである。イザヤ書14章11〜15節より。
��「悪魔」のギリシャ語の意味は、「告発者」、「中傷者」である。
�い�つての大天使長のこと。
�イ�つてはルシファー、ルシフェル (Lucifer)と呼ばれ、「明けの明星」を意味し、「明けの明星」即ち金星のことで、この星が夜が明けてからも最後までその輝きを残し、また、一番最初に輝く夜空の星であることから「宵の明星」。どちらも一番に輝く。
�Α屬海寮い侶�」と呼ばれている(ヨハネによる福音書14章30節)。「この世」は悪しき者の支配化にあるです(ヨハネ第一の手紙5章19節)。
上記の通りサタンは、自称名に流行を創っている。いろいろな名前を付けるのは、精神的に不安定な要素が伺えるようでもあるが、神から名前をルシファーからサタンと変えられた事実がある。
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