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 緊急報告資料・・・工事中

地球外知的生命体の目的    目 次 

 1.地球外知的生命体の目的1
 2.地球外知的生命体の目的2
 3.地球外知的生命体の目的3

  1.地球外知的生命体の目的1

全宇宙およびあの世の支配

 1-1.この世とあの世を跨ぐ思想の植え付けにより、統括的な管理を・・・・
(作成中)

 1.2.思想の植え付けは一筋縄的には行わないように見えるが・・・

【この世的な科学力に執着するエゴイズムの強い地球外知的生命体が煙たがるキリスト者の信仰する黄金の神学】

 日本に於けるキリシタン殉教は、歴史に新しいがここ数百年間これ等の現象や人間模様を永きに渡り観察している地球外知的生命体の連中が存在していると私は感じるようになった。
 彼等は「科学力」を自慢したがるが、特に「キリストの教」が人類の世の中の営みに於いて重要な位置を占められていることに物凄く興味を持たれているはずである。またこれらの教えが科学の教えより尊ばれていることが彼に憤りと焦りを生じさせているのでは無いだろうか?

 彼等の「科学力」や知恵はUFOを取上げても目を見張るものばかりであるが、人類なりにも科学力や知恵を駆使しているが、人類の考えや行動を思いがうまくコントロールできるに至っていない。
 科学力の大きな産物である原子爆弾・核爆弾により最悪の結果を招いてきている。逆に科学の発展が人類は愚か宇宙をもまで破滅をもたらすと危険視されるようになった。
 また、人類の歴史から考えても、腕力・軍事力・権力による人々の心のコントロールは必ずと言っていい程失敗に終わっている。
 それに比べ、「キリスト教」の教えや営みは世界的に広く浸透し、平和的に人々の心を捉えなじんできている。そして、二千年以上の実績を刻むに至っている。
 日本に於いても宣教者や信仰者は究極な脅しにも揺ぐことなく時には、命がけでキリスト教の教えを守り通している。「殉教者」「迫害者」がその例である。
 「科学力」等のこの世的なものが、「キリスト教」で代表する「永遠の命」のあの世的な教えが勝っている事実が、エゴイズムの強い彼等に焦りや憤りを生ませているのでしょう。
 彼らが長きに渡りキリスト教の「信仰者」を観察しているのは何かのチャンスを伺っているようにも感じ取れるのである。それは、「ファティマ」及びこれ等に類する事例・現象が世界規模で発生していることやその中身がキリスト教の信仰妨害行動だと推測できるからである。


2.地球外知的生命体の目的2


生物学的調査

 生物は自然な環境下に於いてより長く子孫を残すようになっている。人工的な・・・
 生物学的進化の初期段階のヒューマノイド型生物の調査と・・・・遺伝子の・・・




3.地球外知的生命体の目的3


レアメタルの採取

 彼らの天体で失われつつあるレタメタルの採取および採取のための奴隷的生物の牧場運営?






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