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ようこそ!「宇宙人」の部屋へ・・・ この分野は超常現象の中でも最高レベルの特別扱いしてもらいたい。 宇宙人とのコンタクトを基に述べるもので、決して作り話ではない。 1.1974年のコンタクト・・・ 【1974年冬頃の不思議なコンタクト】 ・ある日の夜、心地よいエネルギーにより、この戦慄の体験者は目を覚ました。すると、目の前になにやら見慣れない、M様像みたいな、小さな白い生き物のようなものが立っていた。その生き物のようなものにM氏は何者か質問すると、自分をイエス・キリストの母M様だと仰いました。しかし、イエス像を抱いていなかったので違うんじゃないのと疑ったが、それでもイエス・キリストの母M様だと仰っていました。 そのM様の姿はLルドのM様と同じように、白色の小さな娘であったのです。 M様の語った内容 このM様をM様1974と私は名付けた。M様1974は、M氏に人間の人生には目的があると告げた。幻のようではあったが、この話は、物語形式で映像と音が鮮明であった。以下これをビジョンと言う。しかし、M様1974は、聖書の物語りは聖書だけではないかのように、我々人類には知らなければならない、事柄が多々在るかのように語りかけているのでした。しかし、このM様1974はM氏に対し、M様1974が語った内容を他人に話してはならないと、きつく指示したのでした。M氏はまだ小学生で神秘的なものについて余り知識がなかったのだ。と、言うより、不思議な体験自体が夢見たいで実際の出来事であるかないかの手がかりがほしかったのであった。彼はM様1974に対し質問を問いかけたのですが、質問に答える間もなくこのM様1974は姿を消したのでした。しかし、M様1974はこの出来事の後も何回かに渡り、声だけでM氏に語りかけることがあったのです。ある日の話では、「人類のルーツは、エジプトのピラミッドに隠されている。」とビジョンにより知らしたこともあったそうです。 2.1975年のメッセージ 【1974年冬頃の不思議なコンタクトの後、1975年春頃にまた不思議なコンタクト】 ・彼らとのファーストコンタクト数ヵ月後の1975年春頃、「人類のルーツのヒントはエジプトにも隠されている。これは人類の誕生ルーツの1つの手がかりの通過点である。」というメッセージを2回目のコンタクトにて得ることが出来た。 添付の資料に示す通り、彼らのヒントを基に話しを更に奥深く追求してみると、エジプト文明からメソポタミ文明に辿り着いた。 エジプト文明は元々メソポタミ文明の影響下で発達した文明であることが最近の研究で判明していることから、一気にメソポタミ文明にさかのぼり人類のルーツを考察してみた。 聖書の記事と考古学の資料を基に調査した結果、表に示す通り、およそ29万年前、人類は何らかの手法にて高度な知的生命体の交配が重ねられ、現在のような人類が誕生したのではないかという結論に至りました。 表に示す通り、聖書の翻訳上アダムは数千年前の人物である解釈をされますが、聖書学者によると、聖書の創世記の11章以前は史実に基づいていないという結論に達していることから考古学の年代と聖書記述が矛盾しない対比表を作成することができました。 表の(※1)は約15万年前「旧人」ネアンデルタール人が誕生し、約3万年前に絶滅している。 表の(※2)間氷期を迎えた地球の表面は、赤道付近から徐々に氷が溶けだしていた。今まで分厚い氷により直接地面に到達しなかった巨大隕石だったが、海に落ちた隕石は海水を蒸発させ世界中に豪雨をもたらし、更に大洪水を引起こし地球規模の大災害を引起こすに至っている。 表の「セム」「ハム」「ヤフェト」の時代についてですが、丁度このころ、言語学者によると1万2千年程前には3言語が使われていたと研究により割出され、また、これが1万5千年前に3つの文明(アトランティス・地中海・メソポタミヤ)の言語であった可能性があり、それが表の「セム」「ハム」「ヤフェト」の時代に符合したということです。 話を要約すると、 BC290000年頃アダムが現れ、高度な知的生命体の交配が繰り返されていた。 BC150000年頃新種の人類が出現したが、何らかの理由でBC30000年頃絶滅した。残った人種がBC50000年頃には超古代文明を造り上げたが巨大天体(彗星)が海洋上に落下し、世界規模の大洪水を引き起こし一時的に文明が衰退した。その後、BC13000年頃に3つの文明(アトランティス・地中海・メソポタミヤ)がそれぞれの言語を持つまでに発展するに至ったが、BC9500年頃またもや巨大天体(彗星)が海洋上に落下し、世界規模の大洪水を引き起こし、3つの文明が滅んでしまった。BC9500年頃〜BC9000年頃の空白の期間の後、謎のシュメール人が後の文明の足跡を刻むに至った。 ■コンタクト資料1 ![]() ■コンタクト資料2 【1974年冬頃の不思議なコンタクトと1975年春頃の不思議なコンタクトで得たもの】 系図の各世代の名前に「バラキエル」とか「マラルエル」とか「エズラエル」という風に、名前の最後に「エル」が付くことにお気づきだと思いますが、このエル(エール)はヘブライ語で「神」と訳され、キリスト教の世界では天使の名前の最後の二文字としてよく出てくる。 ここでの天使は霊的な存在でなく、実在する高度に進化した知的生命体と私は考えている。このようなことから、進化の常識を飛び越え人類が誕生したのは、およそ30万年という途方も無い期間に何世代にも渡り、このような高度に進化した知的生命体との交配が繰り返された結果ではないだろうか? 一方現代科学では、29万年程前、人類の共通の先祖は、mtDNA鑑定により29万年前〜14万年前にアフリカに住んでいた一人の女性の子孫であるという説も唱えられている。驚いたことに、年代的にも人類の共通の先祖が前述した系図とぴたりと一致している結果が得られた。 尚、mtDNAとは、核外ミトコンドリアに含まれるDNA(デオキシリボ核酸)のことで、100万年あたり2〜4%の自然異変の度合いから「最初の母親」の存命時期の算定を行うことが出来るといわれているもの。 ![]() ■火星人疑惑資料 以下の資料は火星に於いてのUMAの分類になっているが、一連のUMAについては宇宙人・異次元動物の可能性も含んでいる。ここで取り上げているものは、容姿や行動パターンから宇宙人或は地球環境に適応して帰化した動物の可能性があるUMAである。 ![]() ![]() ◆NASA探査機が撮影 火星のカセイ峡谷付近のクレーター内に超巨大なUMA姿がNASA探査機により撮影され、グーグルマーズにて閲覧可能となった。このヒューマノイド型物体が生物だとしたら、背丈14〜15km程の超巨大な火星生物或は火星人といことになる。恐ろしいデカさだ!!UMA研究家と相談し、この物体にコードネーム「マーズ・ヘドラ」と名付けている。 ■宇宙人疑惑資料 以下の資料はUMAの分類になっているが、一連のUMAについては宇宙人・異次元動物の可能性も含んでいる。ここで取り上げているものは、容姿や行動パターンから宇宙人或は地球環境に適応して帰化した動物の可能性があるUMAである。 ![]() ![]() ◆2016年11月07日13:48:42頃 撮影 撮影者はまさかいないだろうと思いつつシャッターを切った。画像は数枚撮影したなかの一枚である。実はこの写真を撮影する一寸前に通り過ぎた場所で、振り返って撮影したものである。彼らは常に警戒心が強い筈だが、撮影者の行動が気になって逆に警戒心を解き油断していたとも考えられる。 ![]() ![]() ◆2017年秋頃 撮影 五島列島の山奥にある有名な河童出没地にて、顔がデッカク額に丸い物体を付けた真っ白なUMAが撮影された! 周りにも色違いの半透明なUMAが付き添っているようでもある。2枚目の写真ではドラエモンにも負けないでかい横顔が確認できる。超ビックリものです!! |
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